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アイテム
言語と脳科学への位相数学的アプローチ
https://kinwu.repo.nii.ac.jp/records/184
https://kinwu.repo.nii.ac.jp/records/184c279c7bd-dd6d-4857-958e-05baa738b230
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
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Item type | 紀要論文(ELS) / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2007-12-15 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 言語と脳科学への位相数学的アプローチ | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Topological Approach to the Science of Language and Brain | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | eng | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | トポロジー | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 言語 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 脳 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 意味 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 集合 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 写像 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Topology | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Language | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Brain | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Meaning | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Set | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Mapping | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
ページ属性 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | P(論文) | |||||
記事種別(日) | ||||||
値 | 研究ノート | |||||
記事種別(英) | ||||||
言語 | en | |||||
値 | Research Note | |||||
論文名よみ | ||||||
その他のタイトル | ゲンゴ ト ノウカガク ヘノ イソウ スウガク テキ アプローチ | |||||
著者名(日) |
柴原, 直樹
× 柴原, 直樹 |
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著者所属(日) | ||||||
値 | 近畿福祉大学 | |||||
著者所属(英) | ||||||
言語 | en | |||||
値 | Kinki Welfare University | |||||
抄録(日) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 脳科学の発展に伴い、多くの研究者は人間の精神活動を脳の神経細胞 (neuron) あるいはその集合体 (cell assembly) や神経回路網 (neural net) の活動という微視的な観点から説明しようと試みてきた。他方で、非侵襲的なニューロイメジングの技術開発により生きた脳の活動(血流量や代謝量の変化)を巨視的に観察し、それぞれの精神活動(認知過程)に対応する脳領域を特定することが可能となり、新たなモデルの展開に拍車をかけた。しかし、人間の精神現状(意識)がすなわちニューロン群の活動であるといった一元論的な見方をしない限り、内的な意識現象そのものを客観的に説明することは不可能と思われる。そこで、内的意識過程を表現可能にし、したがって外部から客観的に観察しうる言語を研究対象とし、その言語活動の分析に位相数学を応用することで人間の高次精神活動を科学的に研究できるのではないかと考え、それを一つの試論として提示した。 | |||||
雑誌書誌ID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AA11887920 | |||||
書誌情報 |
近畿福祉大学紀要 巻 8, 号 2, p. 175-178, 発行日 2007-12-15 |